網干の知り合いにお誘いをうけ、行ってまいりますた。まずは、屋台(このサイズは神輿ではない!担いでるけど)の練合い。
3地区の檀尻(だんじり、と読みます)のそろい踏みです。
知り合いが境内にあるこのメッセージに妙に惹かれたみたい。(笑)
今まさに宮入しようとしている、檀尻です。
こんにちは、ゆたかさん。なつかしい画像をありがとう。以前、布施のお祭り談義でも話したと思いますが、これがそうです。屋台は「やったい」と呼びます。宮入する周辺の家々を、他所の屋台をかつぐ人やその家族の休息所として開放していました。そういえばりんごあめの初体験もここでした(o^^o)
泉さん、こんにちわ。> なつかしい画像をありがとう。> 以前、布施のお祭り談義でも話したと思いますが、> これがそうです。あ、なるほど、まさに泉さんも見た光景だったわけですね。> 屋台は「やったい」と呼びます。70へえです。> 宮入する周辺の家々を、他所の屋台をかつぐ人や> その家族の休息所として開放していました。神社の前のおうちがそうだったのですね。いまも、そういう感じでした。> そういえばりんごあめの初体験もここでした(o^^o)なるほど・・・御礼に、やったい、ではない神輿の画像をアップします。
画像アップしてみてびっくり。 ウチの町(村)のです(@_@;ゆたかさん、すごい!!これに乗る(乗り番)には、すっごいお金(御祝儀その他)がかかるのでたいへん。どこもそうかもしれませんが、祭り貧乏になります。お宮さんは、たしか「つのみや」(漢字忘れた)だったと思いましたが・・・。子供のころ、着物を着せられて延々屋台と共に ここまで歩いた記憶があります。子供にとっては大変な苦行?でした。画像、保存させて下さいね。立派になって ( ; _ ; )うるっ
こんにちは、ゆたかさん。画像掲載許諾ありがとうございます。お借りしました。で、これって いつだったんでしょ A^^;