>皆さん、毎度です。
新年会がお流れになったので例によって三宮をぶらつこうかと思ったんですが
(某ボークス辺りからジュンク堂辺りをうろうろ)、別に用事が無かった(別に大ポン
橋のボークスでもいいんですが)んで京都をぶらぶら。お昼は例のめん馬鹿一代京都
二条店に行ったのでレポします。俺が入った時は既に葱ラーメンを注文してる方がいて
横に座った女性二人はガイド持っていたので観光客かなぁと思いつつ席に座り注文(ち
なみに、店に入る時にも書いてあったんですが、葱ラーメンのみカウンターでの注文)。
暫くするとただならぬ雰囲気に横の女性も興奮気味。逆に俺は話だけは聴いていたので、
至って冷静沈着でした。そして紙製の前掛けが配られ、店員さんがラーメンを並べ、もう
一人の店員さんが、熱々に熱した葱油を掛け始めた。一挙にファイヤー(福沢朗アナ風に)
。最初のお客さんが仰け反る。順番に店員さんが次いで行くがいざ俺の番だ。さぁと心の
準備をしてたがそんなにファイヤーも無くややずっこけ気味。さて肝心のスープの味です
が、思っていたよりしつこくなくあっさりとしてて呑み安いです。麺も抜群。こりゃ、い
けるなぁ。ただちょっと俺には物足りなかった気が(汗。ただ数件廻る事を考えれば、楽勝
かも。ただ値段は950円と。これは各個人の判断に委ねます。以上レポートでした。
成龍